2015年11月18日

ユーレイルパスで列車の旅

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今回の旅は、ユーレイルパスを利用しました。
初めて使いましたが、たくさん電車に乗る旅の時には便利ですね。

ユーレイルパスはヨーロッパ以外に住んでいる旅行者が使える鉄道パス。
TGVやタリスなどの高速鉄道以外は、乗り放題です。
高速鉄道は追加料金を払えば乗れることもありますが、
ユーレイルパスに割り当てた席数が限られる国もあります。
あとはイギリスでは使えないですね。
何か国で使えるか、何日間使えるか、年齢ごとの価格…などパターンが多いので、
詳しくは公式HPをご覧ください。
http://jp.eurail.com/(日本語)

私たちはアムステルダム〜ブリュッセルの往復の長距離から
オランダ国内、ベルギー国内などの短距離までいろいろ使いました。

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使い始める前にヴァリデートというパスの有効化をする必要があります。
私たちはスキポールの国鉄駅でしてもらいました。
あとは使う日を書き込んで、車内に車掌さんが来たら見せるだけ。
切符を買う手間が省けるのでとっても楽ちん〜。

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電車を利用した行程を記入することが義務付けられていて、
毎回乗るたびに記入していました。

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パスが使えるほとんどの国には改札がないのですが、オランダはあります!
どうやって通ればいいのか最初はわからず…
と思ったら、パスのカバーについているこのバーコードをかざせばOKでした。

それと、使う前に気になっていたのが
高速鉄道(TGVやタリスなど)を使う時のパスホルダー料金
ユーレイルを持っている人は、割引料金で高速鉄道に乗車することができるのです。
パスホルダー料金は以下のアドレスで確認できます。
http://www.eurail.com/plan-your-trip/reservation-guide/reservation-fees/international-train-reservation-fees

ただ、フランスのTGVなどは割り当てが少ないらしく、予約が難しいのだとか…
実際、私たちもブリュッセル→アムステルダムのタリスを窓口で予約しようとしたら、
ユーレイルパス割り当ての席はもうないと言われました。

一度だけ使えたのは、ブリュッセル(ベルギー)→リール(フランス)のTGV。
ベルギー国鉄(SNCB)のHPでは60ユーロくらい、フランス国鉄(SNCF)のHPでは40ユーロくらいだったのですが、ブリュッセル南駅の窓口でパスホルダー料金20ユーロで予約できました。
※フレキシーパスの場合、パスホルダー料金で乗車した日もパス使用日としてカウントされます。

ただ、あらかじめ旅程が決まっている場合は、TGVやタリスなどは、HPからの予約のほうが、パスホルダー料金よりも安い場合があるので、そちらがオススメです。

公式HPからパスを購入した人は、購入ナンバーを使って事前予約もできるのかな?
使っていないのでわからないですが、調べてみるといいと思います!

使ったあとのパスをユーレイルパスの事務局に送ると記念品が送られてくるのだそう!
持って帰ってきちゃったけど、送ってみようかな。

tユーレイルパス

さて、私たちはアムステルダムから次の目的地、ブリュッセルへ。
特急的な位置づけ(予約不要)のIC(インターシティ)で
アムステルダム中央駅→ブリュッセル南駅は乗り換えなしで約3時間20分。
タリスなら1時間50分です。

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車内販売もありました。
コーヒーとストロープワッフルでひと息。
やっぱり3時間20分は長かったな〜。無事にブリュッセル南駅に到着です。